組合は政府出資の事業団共済の取り扱い団体です。
また、京都府共済協同組合の各種共済も取り扱っています。
また、京都府共済協同組合の各種共済も取り扱っています。
事業団共済
・中小企業倒産防止共済(セーフティーネット共済)
取引先が倒産したとき資金手当が受けられます
・小規模企業共済
将来に備える事業主の退職金制度です
・中小企業退職金共済
従業員の退職金を国の助成で支払います
取引先が倒産したとき資金手当が受けられます
・小規模企業共済
将来に備える事業主の退職金制度です
・中小企業退職金共済
従業員の退職金を国の助成で支払います
京都府共済協同組合の共済
自動車事故費用共済
人身事故で加害者になった場合、お見舞費用や香典など多額の費用が必要になる場合があります。自動車事故費用共済でもしものときの安心を!
万一の自動車事故の場合、全ての共済金が契約者に支払われます。
共済掛金
主契約
万一の自動車事故の場合、全ての共済金が契約者に支払われます。
共済掛金
主契約
車 種 | ナンバー | 共済掛金(年額) |
自家用乗用自動車 | 3・5・7 | 9,000円 |
自家用軽乗用自動車 | 50・51・580 | 4,500円 |
自家用普通貨物自動車(2t超) | 1・8 | 16,500円 |
自家用普通貨物自動車(2t以下) | 1・8 | 13,500円 |
自家用小型貨物自動車 | 4・8 | 9,000円 |
自家用軽貨物自動車 | 40・41・480・8 | 4,500円 |
※事業用自動車(黒ナンバー、緑ナンバー)等上記以外の車種は契約できません。
特約
内 容 | ナンバー | 共済掛金(年額) |
車両事故共済金特約 | すべて | 2,100円 |
保障内容
主 契 約 | 負傷者が | |||
契約者の場合 | 相手側の場合(契約者側にも過 | |||
失がある場合) | ||||
死亡共済金 | 300万円 | 合計300万円までの実費を支給 | ||
事故の日から180日以内に死 | ||||
亡されたとき(1事故につき) | そのうち、30万円は一時金として | |||
支給 | ||||
後遺障害共済金 | 12~300万円 | 12~300万円 | ||
(障害等級により) | 算定された金額を限度として | |||
実費を支給 | ||||
入通院共済金 | 【一人あたり】 | 左記の日額により | ||
365日分、または300万円が限 | 入院日額4,500円 | 合計300万円までの実費を支給 | ||
度 | 通院日額2,250円 | |||
1日につき18,000円が限度 | そのうち、3万円は一時金として | |||
支給 | ||||
特 約 | 支払い共済金 | |||
車両事故共済金特約 | 30,000円 | |||
事故、盗難などにより、契約車両に3万円以上の被害が生じた | ||||
とき。(1共済期間に1回が限度) |
火災共済
共済契約100万円に対する1年間の掛金
地域 | 木造 | 簡易耐火造 | 耐火造 | |
住宅物件 | 京都府 | 1,000円 | 400円 | 340円 |
(専用住宅・併用住宅) | ||||
普通物件 | 京都府 | 1,730円 | 1,000円 | 400円 |
※併用住宅とは、同一建物を住居と住居以外(事業)の用途に併用する建物です。 | ||||
※併用物件として契約できるのは、建物と家財です。(什器備品・商品などは普通物件です) | ||||
※危険度の高い職業や作業、または商品などは掛金が割増になります。 |
木造(及び収容動産) | 1,500万円 | |||
耐火造(及び収容動産) | 2,000万円 | |||
※危険分散のため、契約金額を減額していただく場合があります。 |
交通事故障害共済
乗り物との衝突・接触又は運転中の事故によるケガ、道路通行中の落下物等によるケガ、建物・乗物の火災によるケガなどを保障します。
・掛金は、年額1口2,500円。お一人様5口まで加入いただきます。
・1口でも入院日額3,000円、通院日額1,500円 1日目からしっかり保障します。
・ご加入に年齢制限はありません。
<こんな場合に共済金をお支払いします。>
※乗物との衝突、接触などの事故によるケガ
※乗物に乗ったり、運転している場合の事故によるケガ
※駅の構内(改札口の内側)にいる場合の事故によるケガ
※道路通行中、建物等からの落下、火災又は破裂、爆発等の事故によるケガ
※建物・乗物の火災等の事故によるケガ